介護情報実務とヘルパー研修

介護情報実務能力認定試験の勉強をするにあたって、

ホームヘルパー2級の養成研修を受けるのは、

ためになるかも知れませんね。

介護情報実務能力認定試験の講座はそう多くありませんが、

ヘルパーの講座なら市町村でも開催しています。

市町村のヘルパー養成研修ってどんな感じなんでしょうか?

川崎市がそんな疑問に答えてくれています。


Q:どんなことを研修でするのですか?


A:高齢者福祉制度や障害者の制度などの最新の福祉情報や、心理面や関わり方などの福祉の基本的なことを講義で学びます。

また、入浴・食事・排泄などの身体介護のための演習を経験豊富な看護師の方が丁寧に指導してくれます。ある程度講義・演習が終わると実際の介護場面の実習があります。

Q:訪問介護員とは

A:ホームヘルパーのことを介護保険の中では、「訪問介護員」と呼びます。自宅で生活するのに介護が必要な障害者(児)や高齢者に対して、食事介助や衣類の着脱などの身体介護、掃除・洗濯・炊事などの家事の介護を行い、在宅での日常生活や自立した生活の為に援助を行う介護の担い手です。

よく家政婦さんのお仕事と混同されている方がいますが、ホームヘルパーは福祉の知識、技術、視点を備えた上で活動を行い、その職務には道義的・社会的責任が伴なうという点で、まったく違った仕事であることをご理解ください。

介護保険制度の施行により、在宅福祉サービスの必要性が増加したため、その中核を担うホームヘルパーの役割は,ますます重要なものとなっております。

Q:訪問介護員養成研修の級について

A:ホームヘルパーの研修には、3級、2級、1級とあります。

* 3級研修は、ホームヘルパーさんの入門編にあたります。

* 2級研修は、特に介護保険制度ができてからは、ホームヘルパー研修の基本研修として位置づけられており、より質の高いサービスを提供する為にも現在ほとんどの事業所で、この2級研修を修了された方が求められています。

* 1級研修は、サービス提供責任者養成研修となっています。実際に2級ヘルパーさんとして1年以上お仕事をされている方々からヘルパーさんのリーダーとなる方を養成する研修となっています。

Q:どのくらいの期間でヘルパー2級の資格は取れるのですか?

A:週2回の研修で、だいたい5月かかっています。基本的には、全日程研修に参加されることで修了証明書が交付されます。

Q:費用はおいくらですか?

A:5万円くらいで実施します。


介護情報実務能力認定試験の概要


最近注目を集めている介護情報実務能力認定試験ですが、
受験資格の要件がないところも、人気の秘訣のようです。
試験の概要はこんな感じです。。。。


受験資格 不問

試験科目;
・学科(20単位)・・・介護保険法および関連法規、介護保険制度(居宅サービス、施設サービス)、介護報酬の請求
・実技(5単位)・・・介護給付明細書の作成(居宅サービス、施設サービス)

試験日程;
年3回(3月、7月、12月)
第16回 平成21年9月13日(日)
第17回 平成21年12月6日(日)
第18回 平成22年3月28日(日)

合格率 約60%

受験料 7,500円

試験地 在宅試験

合格発表;
介護情報実務能力認定試験終了後約1ヶ月後に発表。合格者に介護情報実務能力認定試験合格認定証が発行される。
*認定証書発行手数料として2,000円必要

主催団体 NPO法人 医療福祉情報実務能力協会<略称:MEDIN(メッドイン)>

問合せ先
〒101-0021 東京都千代田区外神田2-2-17
TEL:0948-83-5588 FAX:0948-42-5802
HP:http://www.medin.gr.jp/

介護情報実務能力認定試験とは?

介護保険制度の導入により、介護保険請求事務が新しく福祉施設では新しく重要業務として、介護保険請求事務の一定の実務能力を認定します。

この介護保険請求事務は、福祉施設だけではなく、例えば長期療養型病床を持つ医療機関でも必要とされる能力です。

介護保険請求事務に関する一定の実務能力を認定します。なお、実技試験である介護給付明細書の作成については、介護請求事務教育用ソフトを用います。

介護情報実務能力認定試験の合格認定証には「コンピューター実技認定修了」の一文が加えられます。

出題範囲は以下のとおりです。
学科(20単位)
①介護保険法および関連法規
②介護保険制度
居宅サービス・施設サービス
③介護報酬の請求
実技(5単位)
介護給付明細書の作成
①居宅サービス  ②施設サービス