睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群は・・・


睡眠中の筋弛緩によって起こる気道の狭窄などにより呼吸が停止し、夜間何度も覚醒するため十分な睡眠が得られず、夜間の不眠、日中の過眠が出現します。


65歳以上の高齢者の25%にみられるが、無症候性のものも多いのです。


そして周期性四肢運動障害(Periodic Limb Movement Disorder=PLMD)。


主として下肢の不随意運動が睡眠中に周期的かつ常同的に出現し、睡眠が障害されます。


原因は不明です。


健常高齢者の34.5~57%にPLMがみられますが、約半数は自覚症状がないのです。


そしてむずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群、Restless Legs Syndrome:RLS)。


夕方の安静時、夜間布団 羽毛での就床時に下肢に限局した「痛がゆい感じ」「虫がはうような感じ」といった異常感覚が出現し睡眠が障害されます。


PLMが出現することが多いのです。


四肢を動かすことで完全に、あるいは部分的に症状は消失します。


中年期以降の発症が多いのです。

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