歴史上の短眠者

ところで世の中にはあまり眠らなくても元気な人もいるし、一日9時間以上布団 羽毛で眠らないと調子のでない人もいる。

フランス皇帝ナポレオン一世の短眠は、あまりにも有名だ。

かれは、真夜中と明けがたにそれぞれ2時間ずつ寝るだけだったという。

だが一説には、かれは居眠りの常習者で、馬上や会議中しょっちゅう眠っていたともいうから、短眠者代表の資格があるかどうか。

いっぽう、物理学者アルバート・アインシュタインは有名な長眠者で、あの相対性理論もベッドの中で思いついたものだという。

しかし、眠っているあいだに理論が完成してしまうわけはない。

一目10時間も寝室にいたとはいえ、そこでもちゃんと頭をはたらかしているときがあった、というほうがただしいのであろう。

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